長野の歴史人物

長野の歴史人物一覧

眞田幸村
武田滅亡後の天正13年(1585)父の昌幸が徳川家康と上野の沼田領を廻って対立が深まり、救済を求めて上杉景勝もとに人質となって行った。そのことが景勝に信用され信濃の屋代郷を与えられた。同15年には秀吉の近臣となり、後の敦賀城主大谷吉継の娘を妻に迎えた。秀吉の死後慶長5年(1600)父の昌幸、兄の信之とともに家康率いる上杉景勝討伐軍に加わったが、下野の犬伏宿で石田三成の密使に接した。家康に就くか、三成に就くかの親子三人はここで密談を開いた有名な「犬伏の別れ」である。結果は昌幸と幸村は三成方の西軍に...